2006年05月31日

「眼力」

こんにちは、Web2.0的マーケッターのGazzoです。

今日は、「眼力」についてお話します。


まず、「視力」についてお話したいと思います。

視力がいいからと言って、よくものが見えているというわけではありません。

視力が悪い人は、メガネやコンタクトをつけることを考えるでしょう。

たとえば、視力検査をして、0.3しか視力がなかったとして、

レンズの度数を上げると、1.0〜1.5ぐらいにはなると思っているでしょうが、

実際には、そうとは限りません。

度数をいくら上げても、0.3が0.6までしか上がらないということがあります。

どういうことかと言うと、

まず、最初の視力検査の方法ですが、

今、視力検査をする場合、片目を押さえて、大きい文字から小さい文字へと読んでいき、

どの大きさまで読めたかで検査するという方法ではなく、

オートレフラクトメーターと呼ばれる屈折測定器を使って、自動で角膜屈折率を測定して、

視力を調べます。

この方法で、理論上の視力が測定できます。


そこで、上記のように理論上で0.3と測定された視力は、レンズの度数を上げると、

理論上は、1.0にでも、1.2にでもなるのですが、

実際その人が見えるかどうかの問題は、脳のメカニズムと関係します。

ものを見ようとする意思がなければ、見えないのです。

実際の視力と、眼球の理論上の視力とは、必ずしも一致しないのです。

簡単に言うと、

目を開けていても、「ボーット見ている」状態では、脳には鮮明な映像が映っていないわけです。

たとえば、先ほどのケースですが、

長年、メガネをかけず、「ボーット」見ている状態が当たり前で、ものごをを注意して見ようとしていなかった場合、

見えない状態が当たり前になっているため、いくらレンズの度数を上げても、視力は上がりません。

脳を刺激してやらない限り、この方の場合は、メガネをかけても視力に限界があります。


普段の生活の中で、理論上の視力がよくても、意識せずに何となくものごとを見ている人では、

取り込める情報に限りがあります。


道を覚えるのが苦手な人がいますが、

この時の原因は、方向音痴の場合と、上記のような人で風景を何となくしか見ていないので、

目印になる建物等が、目に飛び込んでこないのです。

見えてはいるけども、脳に映像が残らないので、当然記憶にない状態になっています。


ビジネスにおいても同様です。

普段から意識しているかどうかで、記憶やアイデアに影響します。

人によっては、ありきたりの風景でも、見る人が変われば、「お金のなる木」に見えることがあります。

これが「眼力」です。

意識付けは大事なことです。

・新聞、雑誌を読む。

・電車の中刷り広告を見る。

・街中の看板を見る。

・テレビコマーシャルを見る。

・ブログ、ホームページを見る。

などなど

これらも、何気なしに読むのではなく、意識してビジネスにつながるものはないかと思って、

読むのとでは、思いつくアイデアがぜんぜん違ってきます。


「眼力」を鍛えましょう!


■編集後記 -------------

ちなみに、私の視力は、裸眼で0.02なんですが、メガネをかけると1.2です。

上記の裸眼が0.3で、メガネをかけても0.6にしかならない人の話は、私の妻です。

妻曰く、「あなたは、いつもきれいな女ばかりを探しているから、

メガネをかけると視力が上がるんだわ!女にだけ、脳が敏感に反応しているのよ!!」

posted by Gazzo at 13:11| Comment(1) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは^^
【マネービックバン〜ネットビジネス初心者の挑戦日記〜】かるびと申しますm(__)m
ミクシィからお邪魔しました。

眼力って必要ですよね!
TVや新聞などで、これだ!って
思う時ありますもんね^^

突然の書き込み失礼致しましたm(__)m
Posted by 【マネービックバン〜ネットビジネス初心者の挑戦日記〜】かるび at 2006年06月01日 18:29
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