2006年05月29日

ロングテール

こんにちは、Web2.0的マーケッターのGazzoです。


先日のメルマガで、これからのキーワードは、『ロングテール』と言いましたが、

今日は、そのロングテールについて、お話します。


ロングテールを語る上で、どうしても説明しておかないといけないのが、

「パレートの法則」、いわゆる「2:8の法則」(ニッパチの法則読みます。)です。

「2:8の法則」とは、全体の売り上げの8割は、2割の上位売り上げの商品で占めているというものです。

ですから、8割の商品は、売り上げとしてはあまり貢献していないということが言えます。

それが、WEb2.0的ビジネスでは、この8割の商品が重要になってきます。

もともと売れ筋と言われる主力商品ではない商品、言い換えるとロングテール商品も、

Web2.0的戦略をもってすれば、売り上げは上がるという現象が起きています。


これからのネットビジネスでは、このロングテール部分が参入の余地があるところです。

上位2割は、既に大企業が支配してしまっているため、入りこむ余地はありません。

しかし、残りの8割は、個人レベルでも、十分戦えるマーケットです。


最近、PPC広告やキーワード広告という言葉をよく耳にしますが、

この分野においても同じことが言えます。

代表的な例では、グーグルアドワーズやオーバーチュアがありますが、

今や人気のキーワードは高騰しており、個人レベルでは手が出せない状況になっています。

今後は、今以上になるのは明白です。

そこで、方法としては二つです。

一つは、誰も気付かないうちに、早い段階でキーワードを安く取得することです。

もう一つは、大企業が参入しそうにないニッチな分野のキーワードを取得することです。

一つ目の方法は、最初だけは儲けることはできるでしょうが、いずれは大企業の資本力に負けてしまうでしょう。

それに比べて、二つ目の方法は、いわゆるロングテール市場ですので、

一度キーワードを取得してしまえば、長期的に売り上げを確保することができるでしょう。

個人レベルでネットビジネスをしている人たちの狙い目は、このマーケットです。

あともう一つ別のマーケットがあります。

ここも狙い目です。

以前は、人気があったが今は落ち目になっているもの。

最近は、爆発的に売れても、一時的で、すぐ落ち目になるものが多いです。

人気のあるうちは、キーワードも高くて手が出せないでしょう。

ただ、少し時間がたって落ち目になり出すと、キーワードも安く取得できるようになります。

みんながみんな、流行に敏感というわけではありません。

過去に一世風靡したものを、あとから気付いて購入する人たちも、かなりいます。

ですから、今人気があって取得できないキーワードも、寝かしておけばいいのです。

取得できるようになってから、仕掛けるという戦略もありです。


マーケットは膨大にあります。

何せ、80%が狙い目のマーケットなんですから。


■編集後記 -------------

ちなみに、私の妻は、今「タイタニック」にはまっています。

今、妻にとっては、“レオナルド”と言えば、

“ダヴィンチ”ではなく、“デカプリオ”なんです。

こんなロングテールな人もいるんです。

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posted by Gazzo at 08:39| Comment(1) | TrackBack(1) | 情報起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by Yahooオークションの情報カテゴリ暴露 at 2006年05月29日 09:40
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